ディズニー・・・その前に
35周年のパークに行きたくて、
年開けて行くよりも、
自分の誕生日(11月12日)に衝動的に予約してしまった
今回のディズニーの旅。
そのわずか4日後に、義理の妹が亡くなり、
途中、ウキウキ気分とは程遠くなってしまいましたが、
予定通り、21日から行ってきました。
いちお、21日(金曜日)は半休をお願いしていました。
ただ、金曜日は整形の診察日であったため、
先生が、帰られるまでの1時まで、働くことにしていました。
(毎週、診察が終わってから1時まで、
この先生は、リハの受付でお昼ごはんを食べられます)
朝一に、マネージャーから電話がかかってきました。
マ「これから、わたしの言う事に、『はい』とだけ
返事してください」
私「はい」
マ「今日は人がいないので、休憩で代わりの人が着ません」
マ「なので、そこで食べてください」
私「昼食持ってきてないので、買いに行くのはいいですか?」
マ「返事は『はい』だけです!
先生が周りにいるでしょう!」
私「いえ、〇〇先生はまだいらしていないので、わたしだけです」
マ「といかく、返事は『はい』だけで。
先生に気づかれないように」
マ「〇〇さん(交代の人)には3時半には上がってもらます」
前に書いたように、1時まで、整形の先生がリハ室にいるんです。
1時からご飯を買いに行ったら、
午後のリハ室は1時から、開くので
(12時から13時まではお昼休み)
わたしは、ご飯を食べる時間がないということに・・・
なので、8時半にリハ室があくまでの間に
そして、1時に先生が、退室されて、
患者さんが一通り来られてから、
5分で、🍙を食べました。
そして、2時ごろ、フロアマネージャーから電話がかかってきて、
休憩、今から、行ってもらいましょうか? と言われたので、
「もう、パパパとつまんで食べましたから大丈夫です」と答えたら、
「それは、いつ買いに行ったんでしょう。
受付を、離れていったんですか?
患者さんは大丈夫だったんですか?」と。
「始まる前に、売店に走りました!!」と答えたけれど、
もう、腹がたって、腹がたって。
対応の仕方が、おかしい。
こんな人たちに、お土産を買いたくなくて、
今回は、お土産なしです(笑)
↑
大人げないけれど。
いちお、パパたちとは、19時15分に大崎で待ち合わせをしていました。
16時過ぎの新幹線を予約していましたが、
ちょっと怖くなって、1本ずらして、16時15分にしました。
そして、新幹線の中で、
また、大事件??が起きました。
* 夏に横浜に行ったとき、この整形の先生から、
患者さんからいただいた、北海道のメロンを頂いてしまって、
みなとみらいまで、メロンが旅のお供になりましたが、
今回は、でっかいサツマイモと、
先生手作りの柚子ジャムを頂きました(笑)
今回も、ディズニーまで旅のお供となりました。
このあと、わたしの忘備録のために記事がつづきます。
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